末 廣 滝
水量が少ない時期の末廣滝
末廣不動尊
滝傍に咲いていた花一輪
所在地: 関宮町 大谷

落  差: 30m  


 関宮町を訪れる度に在所を探していましたが、この度やっと解りました。それも瓢箪から駒で
 大谷に「大滝」が在ると書いているので、地区の区長さんに尋ねた所、大滝と言う滝は無いが、
 末廣滝なら在ると言う事でした。それも、昔からの信仰滝で末廣不動尊を奉ってあり、滝も30〜40m
 はあると言うので、期待ワクワクで休日に訪れました。近くの民家で詳しい道筋を聞き、草茫々の
 山道を登って行くと杉木立の間から、白い流れが見え隠れ・・これは相当大きいと急斜面を転げ落ち
 る様にして滝壷前に。今の時期、予想通りに水量は少ないものの、それはそれなりの綺麗な流れ
 を堪能出来ました。滝もさることながら、やっと滝を見つけて滝前に立っている充実感の方が大き
 かったですね。

 後日、台風一過後の末廣滝に再訪しました。予想通りに前回とは別物の滝でした。また今回漸く
 滝名の由来が解りました。それは写真を見ての通り、末広がりに岩盤を落ちる姿から命名された
 事に間違いはないでしょう。またこの滝ほど、角度によって変幻自在に姿を変える滝は珍しいですよ。